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旧 家
村田商人やましょう記念館
場 所  宮城県柴田郡村田町村田字町 Yahoo!地図
内 容  村田商人「やましょう」は、江戸後期から昭和の初期にかけて紅花の取引をはじめ、生糸、綿糸、農産物、味噌醤油醸造販売業などを商いとした町有数の豪商として知られていました。記念館は、往時の面影が残る家並みが連なる表通り(蔵の町並み)にあり、歴史的文化価値の高い建築物で、建物に付随する表門は、薬医門と言って非常に珍しいとされ「やましょう」邸のシンボルでもあります。離れ座敷は、名曲「影を慕いて」の作曲者・古賀政男氏も宿泊したことがあります。現在、記念館の整備が終了していないため開館していませんが、見学をご希望の場合は、商工観光課へご連絡下さい。(七代当主 大沼正七氏より寄贈)
踏査日  2005.10.9
その他  無指定



薬医門風腕木門
店蔵の南側に表門を設けるのが村田の町屋の特徴で、古い家のほとんどがこの原則によっています。豪壮な門構えは、広い間口と財力を持つ豪商のシンボルでした。これは、大事な商談のお客様を表門から客間へ招き入れた村田の接客スタイルによるものです。


母屋


店蔵 明治7年(1874年)


内蔵 安政3年(1856)年




大沼商店 大金庫